新型コロナウイルスに関する韓国留学の状況と当社の対応について

NEWS

ネクストワンコリアです

韓国でのコロナウイルスの現状と、コロナウイルスに関連した韓国留学の現状についてお伝えします。

お願い現時点(2020年4月23日)での最新情報を掲載していますが、情報は日々目まぐるしく更新されているため最終的な確認はご自身でお願い致します。また当社では当記事により韓国留学の安全性を確保することはございません。

韓国のコロナウイルスの現状

韓国では約4週間に渡るソーシャルディスタンス運動や徹底的な検査と隔離、感染経路の追跡を行った結果、4月に入ってからは新規感染者数が1日1桁台を記録する日もあります。

またマスクは1週間に1人2枚まで購入できる制度を導入したほか、最近はマートなどでも箱入りのマスクを見かけるようになりました。消毒液や除菌アルコールティッシュに関しては爆発的感染が起こった2月でさえも困難なく入手可能で、4月現在も薬局やマートで容易に購入することが可能です。

一方で、キリスト教信者が大半を占める韓国では4月12日の復活祭に教会で多くの信者が集まり礼拝をおこなっていたこと、4月15日の総選挙日には多くの有権者が外出したことをなどを鑑みて、ソーシャルディスタンス運動がGW明けの5月5日まで継続されることが決定しています。

参照:코로나바이러스감염증-19(COVID-19)(コロナウイルス感染症―19/中央防疫対策本部)
参照:코로나바이러스감염증-19(COVID-19)보도자료 [카드뉴스] 중앙재난안전대책본부 정례브리핑(4.4.), 강화된 사회적 거리두기 2주 더 연장(コロナウイルス感染症―19 報道資料 中央災害安全対策本部 強化されたソーシャルディスタンス2週延長)

韓国でコロナウイルスの検査を受ける方法

韓国保健福祉部と韓国疾病管理本部のホームページでは検査を受けられる人を下記のように定義しています。日本語訳は下に記載しています。

○ 본 지침 상의 사례정의에 따라 의사환자 및 조사대상 유증상자로 분류되는 경우에 검사를 받을 수 있습니다.
○ 막연한 불안감으로 검사를 받으실 필요는 없으므로, 의사선생님의 전문적인 판단을 신뢰하여 주시기 바랍니다.

[의사환자]
확진환자와 접촉한 후 14일 이내에 발열 또는 호흡기증상(기침, 호흡곤란 등)이 나타난 자
[조사대상 유증상자]
① 의사의 소견에 따라 원인미상폐렴 등 코로나19가 의심되는 자
② 국외 방문력이 있으며 귀국 후 14일 이내에 발열(37.5℃ 이상) 또는 호흡기증상(기침, 호흡곤란 등)이 나타난 자
③ 코로나바이러스감염증-19 국내 집단발생과 역학적 연관성이 있으며, 14일 이내 발열(37.5℃ 이상) 또는 호흡기증상(기침, 호흡곤란 등)이 나타난 자
<출처: 중앙방역대책본부「코로나바이러스감염증-19 대응지침(7-4판)」, ’20.4.3.기준>

引用元:코로나바이러스감염증-19(COVID-19)/FAQ(コロナウイルス感染症―19/FAQ>검사>누가검사를 받을 수 있어요?/中央防疫対策本部)

日本語訳

○本ガイドライン上の事例の定義に基づいて、医師、患者、および調査対象有症状者に分類されている場合に検査を受けることができます。
○漠然とした不安感に検査を受ける必要はないので、医師の専門的な判断を信頼してください。

【医師の患者]
確定患者と接触した後、14日以内に発熱や呼吸器症状(咳、呼吸困難など)が表示された者
【調査対象有症状者]
①医師の所見に基づいて原因不明の肺炎などのコロナ19が疑われる者
②国外訪問力があり、帰国後14日以内に発熱(37.5℃以上)、または呼吸器症状(咳、呼吸困難など)が表示された者
③コロナウイルス感染症-19国内集団発生と疫学的関連性があり、14日以内に発熱(37.5℃以上)、または呼吸器症状(咳、呼吸困難など)が表示された者
<出典:中央防疫対策本部「コロナウイルス感染症-19対応ガイドライン(7-4版)」、’20 .4.3。基準>

韓国でコロナウイルスに感染の疑いがある場合の連絡先

万が一、上述した①~③に該当する場合は直接病院には行かず、疾病管理本部のコールセンターに電話をし、指示を受けてください。

疾病管理本部コールセンター
1339
※24時間対応

疾病管理本部では日本語対応可能な職員がいれば日本語で対応可能ですが、必ずしもその時間にいるとは限らないとのことです。韓国語ができない場合はまずメディカルコリアに電話して疾病管理本部との3者間通話をしたいと伝えてください。

メディカルコリア
1577-7129
※9:00~18:00まで/日本語可

韓国で外国人がコロナウイルスに感染した場合の治療費

韓国政府は韓国で外国人がコロナウイルスに感染した場合は、国際保健規約によりその治療費を韓国政府が負担するとしています。ビザがない場合や韓国での国民健康保険に加入していない外国人も対象です。

引用:코로나바이러스감염증-19(COVID-19)외국인에게 검진 치료비를 무료로 지원하는 국가가 우리나라뿐이라는 일부 보도는 사실이 아닙니다.(コロナウイルス感染症―19外国人の検診治療費を無料で支援する国家は韓国だけではなく、一部報道が事実と異なる)

コロナウイルスの韓国留学への影響

今までは日本人であれば短期90日以内の留学であればビザがなくても入国できていましたが、韓国では2020年3月9日から日本国籍のビザ免除措置を停止しています。そのため現状としては1学期だけ(90日以内)の留学が実質不可能となりました。

現在韓国は新規感染者の増加が落ち着いてきており、4月に入ってからは新規感染者が1桁の日も見られるようになりました。しかし、日本で新規感染者数が首都圏を中心にかなり増加しているため、この日本国籍のビザ免除措置停止は引き続き行われる可能性が高いです。

韓国に入国できるビザ

上記の通り、すでに有効なビザを持っている場合を除いて、短期での訪問は相当の理由がない限り難しいです。

ですが、すでに有効なビザ(在日同胞、駐在、留学など)を持っている場合でも自己隔離と体温・体調の報告が2週間義務付けられています。また韓国で自己隔離ができる自宅がない場合は政府が指定した施設で2週間の隔離が義務付けられており、その費用は自己負担(1日10万ウォン)とされています。

ここで注意したいのが、自己隔離できる自宅にコシウォン・コシテル・ゲストハウス・ホテル・学生寮は含まれないという点です。※最終的な隔離措置の判断は入国時に判断

コロナウイルスでも韓国留学する方法は?

結論から言うと、韓国留学は不可能ではないようです。

現在どの語学堂も夏学期の募集を開始しており、在日本国大韓民国大使館の情報によると通常通りの書類に加えて、健康状態確認書・隔離同意書を提出することでビザ(語学留学の場合はD-4ビザ)の申請を受け付けてはいます。

ただし、ビザの申請には健康状態を確認するための面談や十分な審査時間として14日以上要し、通常以上に審査を徹底するの告示があります。

□ 健康状態及び入国目的の確認等ビザ審査が強化されます。

❍ 査証の申請後は健康状態を確認するインタビューなど14日以上の十分な審査を経て許可・不許可等の結果が決まります。

(ただし, 外交・公務の目的, 投資・技術提供などの必須的企業活動, 人道的理由がある場合は例外適用可能)

❍ また入国目的を徹底に審査し観光(医療観光を含む)、親族訪問など韓国訪問の必要性が緊急でない場合は査証が発給されない可能性があります。

引用:駐日本国大韓民国大使館領事部からのお知らせ

大使館の領事部からのお知らせからも分かる通り、必ずしもビザが貰えるとは限りません。また、D-4ビザを申請する予定の方は少なくとも授業開始の4週間前(ビザの審査2週間+自己隔離2週間)に申請されることをおすすめいたします。

コロナウイルスに関連した当社の対応

これから韓国に入国予定のお客様

新型コロナウイルスに関連した自己隔離期間を含むワンルーム契約について
当社では入国前からワンルームを契約し自己隔離期間を政府指定の期間ではなくワンルームでお過ごしいただけるように手配致します...

詳細はこちらの記事をご確認くださいませ。

ネクストワンコリア(*以下当社)では 韓国政府の海外からの入国者の2週間自己隔離措置を受け、これから入国されるお客様の物件案内・お引越しなどは自己隔離が終了されてからのご案内となります。併せて、その他現地サポートサービスも隔離が終了されてからのご案内となります。

電話・メール・LINEでのお問合せは随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください

内見代行サポート・日本で契約サポートにつきましては当社で可能と判断した場合のみご案内させていただきます。ただし、お客様の都合で渡航が困難になってしまった場合やビザが発行されたにも関わらず入国できなかった場合にかかる中途解約の費用は全額お客様負担とし、弊社はお客さまに代わる金銭的負担は一切行いませんのでご注意くださいませ。※詳細は担当者から別途お伝えいたします。

現在韓国に滞在中の客様

現在韓国に滞在中のお客様に関しては通常通りサポートサービスを提供しております。※物件の案内に関しては物件管理者の意向により、マスク着用必須などの条件が設けられる場合があります。

ご不便をおかけすることもございますが、何卒ご理解とご協力をいただけますと幸いです。

最後に

当社および本記事は、現在の韓国留学の安全性を保障するものでは決してございません。最終的な判断はご自身でお願い致します。

また韓国への入国に関する情報は日々めまぐるしく更新されています。本記事の内容と大使館、入国管理局などの国家機関からの回答内容が異なる場合は大使館及び入国管理局などの国家機関からの回答を優先していただくようお願い致します。

タイトルとURLをコピーしました