オフィステルとワンルームの違いまとめ!どっちがおすすめ?

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オフィステルとワンルームどっちがおすすめ?

オフィステルとワンルームどちらがおすすめですか?というご質問をいただいてこの記事を書いているのですが、結論から言うと予算と希望に合わせて決断していただくのが一番だと思います。この記事ではオフィステルとワンルームのメリットとデメリットをまとめていきます。ワンルームとオフィステルを比較して絶対に譲れない条件と削ってもいい条件を見つけてみてください。それらの条件と予算を参考に一緒にお部屋探しをしていきましょう!

もちろん、条件が絞り込めない…という場合はお気軽にLINEやメールでお問合せください。お問合せお待ちしております!

韓国のオフィステル

オフィステルはオフィス+ホテルを合わせた造語で、低層階部分が事務所や店舗、高層階部分が住居になっている建物のことを指します。外観は日本のタワーマンションのようで、30階建て程度の建物が多いです。

建物によってはオフィステルとアパートが同じ建物に入っており、単身世帯~ファミリー世帯まで幅広く住んでいます。

オフィステルに住むメリット

オフィステルのメリットを説明していきます。

セキュリティが万全

オフィステルには管理室や警備室があり24時間警備員が常駐している場合が多いです。ロビーやエントランスに常に管理人や警備員がいて人の目が届くので、防犯効果が高く不審者を寄せ付けません。また、何か異常があった際には24時間すぐに現場に駆けつけてくれるのでとても心強いです。

宅配便を管理室・警備室で預かってもらえる

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こちらの記事でもご紹介した通り、韓国の宅配には不在届・再配達サービスが基本的にありません。宅配ボックスが設置されているワンルームが最近は増えていますが、ほとんどの場合はドアの前に置いていくのが一般的です。

一方、オフィステルには管理室や警備室がありここで荷物を預かってもらうことが可能なので荷物の盗難・紛失を防ぐことができます。また管理室・警備室で荷物を預かることで不特定多数の配達員が建物に出入りすることを防いでいます。

商業施設が同じ建物内にある

ほとんどのオフィステルには低層階部分にコンビニや店舗が入っており、規模の大きいオフィステルになるとショッピングモールのような大規模商業施設が同じ建物内にある場合もあります。

この記事を書いているスタッフが住んだことのあるオフィステルには地下1階~地上1階にかけてスーパーや軽食店・コンビニ・パン屋・カフェ・薬局・ジムなどが入っていてとても便利でした。

ちなみに商業施設と居住部分を繋ぐ出入口はカードキーなどで管理されている場合が多く、商業施設を利用する部外者が居住部分に入ってくることはありません。

シャワーブースがある物件が多い

ワンルームはシャワーとトイレの距離が近い物件が多いですが、オフィステルはシャワーとトイレの間にガラスの仕切りがある物件が多いです。また稀にバスタブがついている物件もあるので、浴槽につかる文化がある日本人にとってはとてもありがたいですよね。

分譲賃貸なので部屋の造りがしっかりしている

少し難しい話になりますが、オフィステルは分譲賃貸といい、一つ一つの部屋ごとにオーナーが異なります。また分譲とはその部屋自体を購入することを意味し、投資目的で購入するオーナーもいれば自らの居住目的で購入するオーナーもいます。

不動産は人生に幾度とない大きな買い物ですので、居住目的で購入する方は周辺環境や部屋の構造など総合的に生活がしやすいかどうかをポイントに購入する部屋を決めます。建設会社も建物を建てるからには買い手が見つからないと意味がないので、生活しやすい部屋を設計して建てますよね。そのためワンルームに比べると生活がしやすく構造がしっかりしているのがオフィステルの最大の特徴です。

オフィステルに住むメリットまとめ

セキュリティが万全
宅配を管理室・警備室で預かってもらえる
商業施設がある
シャワーブースがある物件が多い
部屋の造りがしっかりしている

オフィステルに住むデメリット

オフィステルに住むデメリットを説明します。

家賃が高い

一般のワンルームに比べてオフィステルは家賃が高く江南エリアだと平均して80万ウォン~100万ウォン、それ以外のエリアでも70万ウォン~が一般的な家賃です。ワンルームの平均家賃が55万ウォン~60万ウォンであることを考えると家賃が高いことがデメリットといえると思います。

管理費が高い

オフィステルの管理費は警備員の人件費やエレベーターの電気代、共同部分の電気代、建物維持費、個人で使用した光熱費などを含めて毎月平均10万ウォン~15万ウォンです。ワンルームの管理費が平均5万ウォン~であることを考えると管理費が高いこともデメリットです。

家具家電がついていない場合が多い

オフィステルにはビルドイン型の靴箱やクローゼット、化粧台がついている場合があり冷蔵庫、洗濯機、エアコンはついていますが ベッドはついていない場合が多いです。

学生の入居者を想定して賃貸に出ているワンルームにはベッドがついている場合が多いですが、オフィステルにはついていないので自分で用意しなければいけないということもデメリットの一つです。

当社では10万ウォン(税別)から脚付きマットレスの販売がございます。併せてご覧ください。

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オフィステルに住むデメリットまとめ

家賃が高い
管理費が高い
ワンルームに比べてオプションが少ない

韓国のワンルーム

単身者向けに作られたお部屋で主に学生街に多くあります。ほとんどの場合が低層住宅で8階建て程度の物件がほとんどです。

学生街に位置するワンルームは近くの大学に通う学生の入居者が多く、入居者の年齢層が低い点も特徴の一つです。

ワンルームに住むメリット

ワンルームに住むメリッを説明します

フルオプション物件が多い

オフィステルのデメリットでオプションが少ないとお話しましたがワンルームの場合、単身学生を想定して賃貸に出されているためエアコン・冷蔵庫・洗濯機・ベッド・机・椅子が備わっている物件が多いデす。

また物件によってはテレビがついている物件もあります。

管理費にインターネットや水道代が含まれている場合がある

物件にもよりますが、最近は管理費にインターネット代や水道代が含まれている物件が増えてきました。韓国のインターネット契約は約定期間といい最低1年や2年など契約期間が定められており契約期間内にインターネットを解約した場合は違約金を支払わなければいけません。そのため留学生がインターネット契約をするのは少しハードルが高く、物件自体にインターネットがついているというのはメリットだと思います。

家賃・管理費が安い

家賃は平均55万ウォン~60万ウォンなのでオフィステルと比べると家賃は安いですね。また管理費も平均5万ウォンなのでオフィステルに比べると安いです。ただし、光熱費は別途支払う必要があります。

ワンルームに住むメリットまとめ

オプションが充実している
管理費にインターネットや水道代が含まれている物件もある
家賃・管理費がオフィステルに比べると安い

ワンルームに住むデメリット

ワンルームに住むデメリットを説明します。

エレベーターがない物件が多い

基本的に低層住宅なのでエレベーターがない物件も多いです。ただ5階建ての物件でもエレベーターがないということもありますので、階段を使いたくない方は注意が必要です。

管理室・警備室がない

あくまでもオフィステルに比べてですが、管理室や警備室がない分セキュリティは万全とは言い難いです。ただ、ワンルームでも共同玄関がオートロックかつCCTV(防犯カメラ)がついている物件も多いのでそのような物件を選ぶのもお勧めです。

ワンルームに住むデメリット

エレベーターがない物件が多い
管理室・警備室がない

最後にワンルームとオフィステル比較表

ワンルーム オフィステル
管理室・警備室
宅配預かり
商業施設
シャワーブース
エレベーター
オプション
ネット
家賃 安い 高い
管理費 安い 高い

ワンルームとオフィステルの違いはお分かりいただけましたでしょうか?私は留学~現在にかけてコシウォン・ワンルーム・オフィステル全てに住んでみましたが実際住んでみないと分からないことも多くありました。できるだけその経験を生かして皆さんと一緒にお部屋探しができるといいなと思ってこの記事を書いています。この記事読んでさらに気になる質問やご相談があればお気軽にご連絡ください!ご連絡お待ちしております!

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