韓国現地不動産と日系不動産のメリットデメリット!契約で気を付けるポイントも解説

韓国不動産情報

韓国でお部屋を契約するときに、多少韓国語ができる方は「現地不動産と日系不動産どっちで契約しよう?」と迷われる方もいらっしゃると思います。この記事では韓国の現地不動産と日系不動産のメリットとデメリットをまとめています。迷っている方の判断材料になれば幸いです!

韓国の現地不動産

韓国の現地不動産屋で契約するメリットとデメリットを詳しく説明していきます。

韓国現地の不動産屋で契約するメリット

韓国の現地不動産屋で契約するメリットはずばり手数料の安さといえるでしょう。韓国では法律で受け取ることができる手数料が決まっておりその手数料を超えて報酬を受け取ると罰則があります。

例えばソウル特別市の場合、保証金1000万ウォン・家賃60万ウォンの場合の上限報酬は28万ウォンとなります。日系不動産で契約するより確かに安いですよね。

メリットだけ見ると現地不動産で契約したほうがいいのでは?と思ってしまいがちですが…まずはデメリットも一緒に確認していきましょう。

韓国現地の不動産屋で契約するデメリット

韓国の現地不動産屋で契約するデメリットについて、この記事を書いているスタッフの経験談を含めて説明していきます

現地の不動産屋は大家の味方

現地不動産屋はまず大家さんと入居者の募集や管理、契約を任せますよという契約を交わしています。その物件を大家さんの代わりに管理したり、入居者を見つけてきたりすることで大家さんから報酬を受け取ります。

つまり現地の不動産屋は大家さんが「こうしたい」といえばその通りに事が運ぶように入居者に対して接してきます。そのためどこまで行っても大家の味方なのです。

例えば、大家が修理費を負担しないといけない部分を入居者が負担するように不動産屋に伝えたとします。もし入居者に韓国の不動産に関する知識があって対抗できるのであれば問題ないかもしれませんが、ほとんどの人はそのまま不当な修理費用を支払うこととなります。これは外国人だからというわけではなく、韓国人でも同じようなトラブルに巻き込まれています。韓国人でも不動産についてかなり詳しくないと言いくるめられてしまうのです…

大家の立場が強い

韓国の中でも特にソウルは住居の供給率が非常に高く、空き家が少ないです。空き家が少ないとなぜ大家の立場が強いのか、また大家の立場が強いとどんな問題が起こるのか具体例を挙げて説明していきます。

例えば内見に行って気に入った物件があるとします。条件も聞いている限り良いので物件をキープするために仮契約金を振り込みました。しかしいざ契約となったときに、契約書を見てみると違法ではないけれど常識で考えたらありえない内容が記載されていました。不動産屋に内容を変更してほしいと頼んでも、大家は首を縦に振りません。なぜなら空室が多いソウルでは次の入居者がすぐに見つかるためです。契約を破棄しようにもすでに支払っている仮契約金は戻ってきません

もし入居者が韓国人であっても韓国の不動産に関する法律を熟知していなければそのまま不当な契約をするか、仮契約金を手放すかのどちらかでしょう。

このような理由で韓国の大家は入居者よりも立場が強いのです。

外国人だから舐められることもある

この記事を書いているスタッフは日本の不動産屋でも韓国の不動産屋でも働いたことがありますが、(控えめに言っても)圧倒的に韓国の不動産屋は気が強いです。もちろん優しい不動産屋の方もいますが何度もその気の強さに圧倒された経験があります。すごい勢いで理不尽なことを言われたら、たとえ韓国語に自信があっても韓国の不動産に関する知識がなければ対抗できないだろうなぁと思うことが多々あります。

さらに日本人だから分からないだろうと不当な報酬を要求してきたり、不当な条件を突き付けられたり…

日本の不動産屋もほかの業種に比べるとなかなか気が強い人が多いのですが、韓国の現地不動産には負けます…

韓国現地の不動産屋メリットデメリットまとめ

確かに現地の不動産屋は仲介手数料が安いという点で魅力的ですが、手数料が安いにしてもデメリットを考えると韓国の現地不動産で契約するのはリスクが高いように思います。

韓国の日系不動産

次に日系不動産で賃貸契約をした場合のメリットデメリットを見ていきましょう。

韓国の日系不動産で契約するメリット

※韓国のソウルで営業している日経不動産は当社を含めて複数社あります。ここでのメリットは当社で契約した場合のメリットですのでご留意ください。

ネクストワンコリアはお客様の味方

現地不動産のデメリットの部分でお話しした通り、韓国の現地不動産は大家さんの味方です。ですが、ネクストワンはお客様に代わって入居期間や家賃を交渉したり契約書の内容を確認しおかしなところは修正したりすることでお客様から手数料を頂戴いたします。

つまり韓国の不動産のプロがお客様の代理として現地不動産と対等に交渉を行うということです。公認仲介士はいわゆる不動産の国家資格なので言いくるめられることももちろんありません。ネクストワンはどこまで行ってもお客様の味方です。

法律を武器に戦うことができる

たとえ大家さんや大家さんに委託されている不動産屋から理不尽な要求をされたとしても、韓国の不動産に関する法律を基におかしいことはおかしいとしっかり対抗することができます。これは公認仲介事務所が事務所内にある当社の最大の強みです。

気が強い韓国の不動産屋とも韓国語でしっかり対抗していきます!理不尽に言いくるめられる心配もありませんよ^^

当社の公認仲介士は日本に留学経験がある韓国人なので日本語で全て対応いたします!

日本語ができる公認仲介士がいる

当社の公認仲介士事務所であるソウル公認仲介事務所とドンタン公認仲介事務所には合計4名の公認仲介士が在籍しておりそのうち3名は日本に留学経験がある日本語が堪能な韓国人です。※公認仲介士とは日本でいう宅地建物取引士のことで韓国の不動産に関する国家資格です。業務の一例は下記の通りです。

物件紹介
登記簿確認(大家さんの借金状況や物件の抵当権状況を確認)
契約書内容の交渉、契約書作成、契約業務
入居中の大家さんとのトラブル解決
などなど主に不動産に関する業務を行っています。

手厚いアフターサポートが受けられる

当社でお部屋をご契約されたお客様には無制限でアフターサポートをご利用していただけます。アフターサポートの一例は下記の通りです。

洗濯機が壊れてしまった
オートロックが壊れて家に入れない
無通帳入金の方法がわからない
上の階の住人の足音が気になる、どうにかしてほしい
隣の部屋からたばこのにおいがする、どうにかしてほしい
日本語が通じる病院を教えてほしい
など主に生活に関するサポートを行っております。

当社では駐在員のお客様のお部屋を中心に現在600世帯以上のお部屋を管理しております。お客様の数だけお悩み事も異なりますので、お客様ひとりひとりに寄り添ったサポートをご提供いたします。

お部屋に関するお悩みも、生活に関するお悩みもお気軽にご相談ください!

韓国の日系不動産で契約するデメリット

韓国の日系不動産で契約するデメリットはずばり現地不動産よりも手数料が高いという点でしょう。日系不動産のほとんどは家賃の1ヶ月分 を手数料としていただいております。

韓国の日系不動産屋メリットデメリットまとめ

韓国の日系不動産でお部屋を契約する場合、現地不動産屋に比べて手数料が高いという点がデメリットですが、メリットを考えると安心料としては高すぎることはないのではないでしょうか。

特に初めて韓国で生活する方は右も左も分からないことが多いと思います。そのためプロの手を借りて安全・快適に生活できるように日系不動産で契約されることも検討されてはいかがでしょうか?

【番外編】不動産屋意外で部屋を探す

掲示板やSNSで無資格の韓国人が手数料お安くお部屋を紹介します!といった投稿をしている場合が良くみられますが、不動産屋の立場としてはおすすめできません。理由を詳しく解説していきますね。

理由1:詐欺被害が報告されている

大手韓国情報サイトの掲示板を利用した保証金持ち逃げ詐欺の報告が2018年頃から多数報告されています。SNSでも被害者の声が多く、日本人の女性だったので安心してし待ったそうです。

詐欺の手口としては、韓国の不動産システム上入居前に保証金を全額支払わなければいけません。詐欺の報告によれば保証金を振り込んだ途端音信不通になったそうです。一生懸命貯めた500万ウォン~1000万ウォンを持ち逃げされるなんて許せないですよね。

理由2:契約書がもらえない、不備のある契約書を渡される

契約書は後日トラブルになった際に紛争を解決するための大切な証拠です。個人で紹介している人は業者でも公認仲介事務所でもないため、不備のある契約書(不動産契約書には記載事項に一定の決まりがあります。)や最悪契約書をもらえない場合もあります。

保証金という大きい金額を預けたのに、もしも大家から「そんな保証金受け取った記憶はない」と言われてしまったら…?契約書があれば証拠として対抗できますが、契約書がないと預けた証明をすることも難しくなります。そういう目に遭わないためにも、きちんと間に仲介士を挟むことが大切です。

このような2つの理由で掲示板やSNSで募集している仲介士でも日系不動産でもない人からお部屋を借りることはできるだけおすすめいたしません。

韓国で安全な賃貸契約をするためのまとめ

安全に安心して賃貸契約を交わすためには個人、現地不動産、日系不動産にかかわらず公認仲介事務所もしくは公認仲介士を通して契約することがおすすめです。公認仲介士や公認仲介事務所であることを確認する方法は公認仲介士資格証を事務所の見やすい場所に掲げることが法律で定められていますので、まずは資格証を確認しましょう。

資格証の例、ここに実名や顔写真が入っています。

当社の場合は事務所に掲示してあるとともに、当ホームページの会社概要に仲介事務所の代表者、所在地、代表電話番号、公認仲介番号を掲載しています。

大きい金額が動くだけに、当社では安心・安全に韓国生活を送っていただけますようサポートいたします。ご質問やご不明点などはお気軽にお問合せくださいませ^^皆様からのお問合せお待ちしております。

💡選ばれるポイント💡

保証金0のご相談OK
短期入居のご相談OK
ソウル・仁川全域に対応
日本で内見・契約ができる
安心の無料アフターサポート

サポート料金
(全て税別)
コシウォン 一律25,000円
ワンルーム お家賃1ヶ月分
ホームステイ 17,000円
シェアハウス お問合せ
銀行口座開設 5,000円
携帯電話契約 問合せ
出入国管理局 10,000円
空港ピックアップ 10,000円~17,000円
お布団購入 詳細ページ参照
ベッド購入 詳細ページ参照
家具購入・レンタル 詳細ページ参照
タイトルとURLをコピーしました