ソウルで危険な地域はどこ?安全な地域に住むために確認するポイント

韓国不動産情報

先日、インスタグラムで韓国の不動産や韓国のことについて質問を募集した際に「家賃の安いエリアはどこですか?」というご質問をいただきました。

留学生にとって毎月の出費を抑えることはとても重要な問題だと思います。 ですがごくまれに「家賃が安いから」という理由で危険な地域で一人暮らしをしている留学生と出会います。危険な地域や韓国人でも済みたがらない地域はソウルの平均家賃と比較して安いことが多いです。この記事を書いているスタッフも元留学生なのでお気持ちは痛いほどわかりますが、韓国が好きで留学に来ているのにもし危険な目に遭って傷ついたり、韓国にいることが怖くなってしまったりしたら元も子もないですよね。

この記事では基本的に治安が安定しているソウルの中でも特に危険な地域と危険な目に遭わないために内見時に確認するポイントについてお伝えします。

ソウルの中でも危険といわれる地域

地下鉄2号線大林駅・九老デジタル団地駅周辺

平均家賃がとても安いのでこの周辺に住んでいる留学生をたまに見かけますが、できるだけお勧めしたくない地域NO.1はこの大林(デリム/대림)駅と九老デジタル団地(グロデジタルダンチ/구로디지털단지)駅周辺エリアです。

特に、加里峯洞(ガリボンドン/가리봉동)と大林洞(デリム/대림)は家賃相場もとてもやすく(平均100/42)一見魅力的に見えると思うのですが、治安面ではあまりおすすめできません…

理由1:犯罪率が高い

このエリアは古くから工業地帯として栄えるとともに中国の朝鮮族が密集して生活しているエリアで、出稼ぎ労働者やその家族たちが多く生活しています。その中にはもちろん適法なビザを取得して働いている人がほとんどですが中にはビザがない状態、いわゆる不法滞在者として生活している人も少なくはないようです。

ビザがないので安定した仕事に就くことができず違法な手段でお金を稼ぐ人もいます。そのためほかのエリアに比べて犯罪率も高く韓国人でさえも住む場所としてはあまり好まれていません。

理由2:暴力団がらみの事件も

加里峯洞(ガリボンドン/가리봉동)と大林洞(デリム/대림)主には中国朝鮮民族で構成される中国系暴力団が複数活動しています。一般市民に手を出すことはないとは思いますが巻き込まれる可能性を考えるとあまりおすすめできる地域ではないでしょう。

マ・ドンソク主演の映画「犯罪都市」は加里峯洞(ガリボンドン/가리봉동)と大林洞(デリム/대림)を思わせるシーンが多くあります。気になる方は是非ご覧ください。

地下鉄5号線2号線東大門歴史公園駅周辺

観光地のため旅行客にも大人気の東大門歴史公園ですが、エリアによっては治安面であまりおすすめできません…

東大門市場にお買い物へ行かれたことがある方はご存じかと思いますが、お買い物エリアは夜中まで観光客やバイヤーでにぎわい、街も明るいため危険を感じることはほとんどありませんよね。

一方、東大門市場から大通りを隔てた反対側のエリア、特に普門洞(ボムンドン/보문동)光煕洞(カンヒドン/관희동)は治安面であまりおすすめいたしません。

理由1:犯罪率が高い

前述した加里峯洞(ガリボンドン/가리봉동)と大林洞(デリム/대림)と重なる部分がありますが、この普門洞(ボムンドン/보문동)光煕洞(カンヒドン/관희동)エリアも外国人労働者の方が多く、大部分の人は適法にビザを取得して働いているのですが、やはり中には不法滞在者として暮らしている人も少なくはありません。ビザがないため安定的な職業に就くことができず違法な手段でお金を稼ぐ人もいます。犯罪に巻き込まれないためにも、犯罪率が高いエリアには積極的に近づかないことが得策です。

理由2:韓国だけど韓国ではない街並み

これは治安面での問題ではありませんが、外国人労働者が多く韓国人が少ないエリアなので看板やお店など、韓国語でも英語でも中国語でもない言語で表記されているのが目立ちます。何が書いてあるのか分からない、知らない言語が飛び交っている、韓国人も少ないという点ではあまりおすすめできません。

仕事でこのエリアに行ったことがありますが、韓国語意外の言葉が飛び交い、看板も読めず、韓国とは違う独特な雰囲気に驚きました。

ソウルの中でも危険といわれる地域のまとめ

特に危険といわれる地域をご紹介しましたが、基本的なポイントとしては外国人労働者が多い街を避けるというところがポイントです。人種差別や職業差別的な意味ではなく、不法滞在者が少なからず他のエリアと比べて多く犯罪率が高いためです。

一方で龍山区(ヨンサン区/용산구)も米軍基地や各国大使館、インターナショナルスクールが密集しているため外国人居住者が多いエリアではありますが、そのほとんどが米軍人、駐在員、大使館職員やその家族なので不法滞在者が多く犯罪率が高いという点は心配しなくても大丈夫でしょう。

その他のエリアで危険な目に遭わないために確認するポイント

先にご紹介したエリア意外にも大なり小なり危険なエリアはあります。入居してから後悔しないためにも、内見でどんなところに注目すればいいのかをご紹介します。

周りに居酒屋が多くないか

学生街ではワンルームと居酒屋が混在しており学校から近いというメリットもあるのですが、何よりも騒音が気になります。

またお酒に酔った勢いで道端で喧嘩している人がいたり、泥酔して道に倒れこんでいる人がいたり…このような環境が苦手な方は近くに居酒屋が多いかどうかを確認することをおすすめします。

街灯があるかどうか

駅すぐの物件や駅直結の物件であれば全く問題ありませんが、学生向けのワンルームは駅から徒歩10分ほど離れている場合がほとんどです。利用する道に街灯があるかしっかり確認するのも重要なポイントです。できるだけ暗い裏道にあるワンルームは避けたほうが無難です。

24時間営業のお店があるか

街灯と同じですがよく使う道にコンビニなど24時間営業のお店があるかどうかも重要なポイントです。万が一ストーカーやしつこく声をかけてくる人がいても24時間営業のお店に逃げ込み助けを求めることができます。

留学していた時、意外とストーカー被害やしつこく声をかけてくる人に悩まされる同世代の留学生が多くコンビニに逃げ込んだという話を何回か聞いたことがあります。

建物のセキュリティは万全かどうか

建物自体のセキュリティがしっかりしていると部屋にいるときも部屋をあけている時も安心ですよね。一般的なセキュリティとしてCCTV(防犯カメラ)がついていて共同玄関もオートロックが設置されているワンルームが基本ではありますが、古い物件は共同玄関のオートロックがない場合もあります。内見時にしっかり確認しましょう!

また近年では一般的になりつつありますが、モニター付きインターフォンが設置されているお部屋は誰が訪問してきたのか部屋の中から確認できるので安心です。

最後に

危険な地域にうっかり住んでしまうことがないよう、危険な目に遭遇することがないよう、しっかりと住環境を見極めることが安全な留学生活のために欠かせません。基本的にソウルの住宅街の治安はよく住みやすい街ではありますが、若い女性を狙った犯罪が全くないとは言えません。

韓国で生活したことがない方にとっては想像し難いと思います。そんな時は当社にご相談ください。韓国の不動産のプロが皆さまが安全に留学生活を送れるようにお手伝いいたします。

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